悩み改善

季節によって養生法が違うの?【わかりやすく説明】

陰陽消長

こんにちは、ロン毛メガネです。

本記事の内容
■因時養生とは
■一日単位、年単位で考えるとは

今まで性別、タイプ、年齢などによって色々養生法が違いますよと書きました。
今回は最後の「一日と季節」の養生を書いていきます。

季節によって不調が出る人もいると思うのでぜひ読んでみてください。

因時養生とは

因時養生とは時間や季節に合わせて養生する事です

地球には自分のリズムがあり、私たちが住んでる場所によって季節も違います。

一日、一年、季節などは陰陽があります。

順応四時

漢方は一日を「朝・昼・夕・夜」、一年を「春・夏・秋・冬」を分けて四時と考えます。

これらは「陰陽説」をベースにした考えて、

陰陽消長

「朝・昼」「春・夏」は陽で、「夕・夜」「秋・冬」は陰です

陰の時は陰にあった行動をし、陽の時は陽にあった行動をするように陰陽のバランスを保ちます

陽の時間や季節には積極的に外へ出て陽の行動をしましょう!

例えば:日光を浴びる、新鮮な空気を吸うなど

陰の時間や季節には落ち着いてゆったりと過ごしましょう!

例えば:瞑想、寝るなど

一日「朝・昼・夕・夜」の養生

一日は四季のように4つに分けられます。

朝は太陽が昇り、新しい「気」が生成する時間です。

太陽と共に起き、日光を浴びながら呼吸を整え、陽気を吸い込みましょう

そして、白湯や温かいものを飲み、水分を補給し、

胃腸に「起きましたよ」と伝えます

準備ができたら「気」を補うため、

温かいもの(お粥、スープなど)を食べるのがオススメです

太陽が真っ上に昇り、陽気が溢れている時間です。

人間が一番活動している時間になります、

お昼ご飯はしっかりバランスよく食べて、午後のお仕事や勉強に備えましょう。

または、時間があったら5〜10分目を休ませる時間を作るのもいいです。

夕方は陽が減り陰のエネルギーが増えてくる時間です。

少しずつ落ち着いた行動をして、出来れば夕食を早めに食べましょう。

朝と昼ほど動いてないと思うので、夕食は軽めにしましょう。

(この時間の暴飲暴食は胃腸に負担をかけてしまうので避けるように!)

食後は軽くお散歩して、夜を迎えましょう。

夜は陰のエネルギーが溢れてる時間です。

自然も太陽も私たちも休息すべき時間です。

前の記事にも書きましたが23時〜2時は胆と肝の造血時間なので、

できれば23時前には寝ましょう。

そして、パソコンや勉強、ゲームなど目と脳を使う行動は控えて

夜更かしをしないように心がけましょう。

四季「春・夏・秋・冬」の養生

地球で生活しているうちに気候の変化に影響を受け、

私たちは四季、自然気候に沿って暮らすのが四季の養生です

動物や植物たちをみてば一番分かりやすい、

陰気が溢れる冬は冬眠し、陽気が出始める春頃には動き出す。

日本は四季をはっきり感じる事が出来るのでぜひ季節を楽しんで暮らしましょう。

漢方-五行配当表

五行配当表の季節と五臓と五気をみてください。

*土用は季節の変わり目や梅雨を指す。

五気はその季節に盛んになる気候です。

季節の変化によって影響を受けやすい五臓は変わります。

なので、私たちは季節によって養生法を調節することが大事です

今回はここまでになります。

さて、次回は春の養生を書きます。

ぜひ読んでみてください。

ご愛読ありがとうございました。

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